Illumio Segmentation:シンプルながら強力なムーブメント対策
クラウドワークロード、エンドポイント、データセンター間のラテラルムーブメントを単一のポリシーエンジンで阻止します。


1つのポリシーエンジンで全ワークロードに対応
Illumioは、クラウドワークロード、オンプレミスサーバー、コンテナ、エンドポイント間の全通信をリアルタイムでマッピングします。マッピング作業を行うことなく、通信元、通信先、通信内容を正確に把握して、確認した内容に基づいたポリシーを自動的に生成します。
Illumioは、IPアドレスベースではなく、ワークロードIDベースでポリシーを構築します。そのため、一度作成されたポリシーは、ワークロードに追従します。あるワークロードに本番Webサーバーのタグ付けをすると、そのワークロードがAWS、Azure、ベアメタルラック、コンテナに移動しても1つのルールが追従します。新しいワークロードは、適切なポリシーを自動的に継承します。
ゼロトラストでは、境界のみならずワークロード間にも暗黙の信頼を置きません。Illumioは、あらゆる環境でアプリケーション間にも同じルールを適用します。ドラフト画面でポリシーをモデル化したら、ブロックする内容を正確に確認してから有効にできます。
1 つの解決策。あらゆる環境に。
クラウド/コンテナ
クラウド環境では、East-Westトラフィックの可視化が困難です。Illumioで全通信をもれなくマッピングして、1画面でAzure、AWS、GCP、OCl上のアプリケーションの通信とリスクを一元的に把握することで、エージェントの有無にかかわらずポリシー適用を強化できます。


エンドポイント
大多数のエンドポイントツールは、侵入を事後にしか検知できません。Illumioは境界をOSレベルで保持します。ノートPCに侵入したランサムウェアが、隣接するファイルサーバーに移動することはありません。侵害されたデバイスは、管理対象か対象外かを問わず、即座に隔離されます。

データセンター
llumioにより、ファイアウォールの設定を変更することなく、物理サーバー、仮想マシン、IT/OTシステム、コンテナのトラフィック全体をマッピングできます。当社のエージェントは耐タンパー性を備えており、カーネル空間ではなくユーザー空間で実行するため、メンテナンスウィンドウや再起動なしで導入できます。



マイクロセグメンテーションソリューション、2026年第3四半期
Illumio が 2026 年 Forrester Wave の Microsegmentation 部門で Leader に選出
評価対象10社の中で、現在の提供機能と戦略の両カテゴリーにおいて最高得点を獲得しました。さらに、Forresterが実施したインタビューに基づき、Customer Favorite(顧客から高い評価を得たベンダー)にも選ばれています。詳しくは、「The Forrester Wave™: Microsegmentation Solutions, Q3 2026」をご覧ください。
マリオット・バケーションズがIllumioを使用してデータとグローバルな業務を保護する方法

マイクロセグメンテーションに関するよくある質問
マイクロセグメンテーション、ハイブリッドクラウド、侵害の封じ込めについて知っておくべき情報すべてです。
対応が必要な環境の数と、運用上のオーバーヘッドをどの程度負担できるかによって異なります。ワークロードが複数のクラウド、オンプレミスデータセンター、エンドポイントで運用されているなら、まずは単一のポリシーエンジンとラベルベースの適用機能を備えたプラットフォームから始めましょう。そうでなければ、環境ごとに異なるセグメンテーションツールを別々に使用せざるを得ず、最終的に環境全体に一貫したポリシーを適用できなくなります。Illumioは、そうしたユースケース向けに構築されました。Illumioは、2026年第3四半期のForrester Waveマイクロセグメンテーション部門で、リーダーに選出されました。
ハイブリッドクラウドのセグメンテーションにおける主な問題は、従来型のファイアウォールルールを環境ごとに作成せざるを得ない点です。オンプレミスとAWS用にそれぞれ異なるルールを記述し、なおかつ、この2つが相互に連携することはありません。Illumioでは、IPアドレスの代わりにラベルが使用されます。あるワークロードに「本番」および「Web層」とタグ付けすれば、このワークロードをどこで実行しようと、同じポリシーが適用されます。そのワークロードを移動したり、新しいインスタンスを起動したりした場合でも、同じポリシーが継承されます。クラウドアカウントごとにルールを書き換える必要はありません。
Illumioでは、WindowsではWindows Filtering Platform、Linuxではiptablesを介して、ポリシーをホストOSレベルで適用します。エージェントはカーネル空間ではなくユーザー空間で実行するため、カーネルパッチや再起動は必要ありません。エージェント自体はタンパープルーフなため、ワークロードが侵害されたとしても、適用されたポリシーは無効にできません。各ワークロードは、どの送信元のトラフィックを受信するかが、ポリシーで正確に指定されており、指定された以外の送信元のトラフィックは、すべて拒否されます。このポリシーは、エージェントやシステムが再起動しても維持されます。セグメンテーションマップでは、アクティブな接続とブロックされた試行をリアルタイムでもれなく確認できます。
ネットワークセグメンテーションは、ゾーンを作成します。トラフィックは、ゾーン内に入ったのち、自由に移動します。マイクロセグメンテーションは、各ワークロード間に境界を作成します。ネットワークセグメンテーションで外側の境界を担い、マイクロセグメンテーションで各ゾーン内部の封じ込めを行うというふうに、両方を併用することも可能ですマイクロセグメンテーションに真剣に取り組む組織のほとんどは、最終的に両方を併用することになります。
まず可視性を確保します。ルールを作成する前に、実際の通信の詳細と依存関係を把握する必要があります。IllumioのMap機能により、パケットキャプチャ不要で、環境内のあらゆる通信をテレメトリから自動的にマッピングできます。これにより、本来属すべきではないセグメントと通信するサービス、アプリケーションポート経由で実行されているバックアップジョブ、何年も前に隔離されているはずのレガシーシステムなど、存在すら知らなかった通信が見つかるかもしれません。Illumioは、そのマップから推奨ポリシーを自動的に生成します。最初にドラフトモードで実行すると、適用前に影響を確認できます。実際には、ほとんどのチームが、ポリシーの運用を開始する前に、3つか4つの通信を許可する必要があります。本来数か月かかるこのプロセスを、数日で完了できます。
ほとんどの場合、自社の環境を通過するEast-Westトラフィックの量は、マッピングを行うまでわかりません。
Illumioは、そのマップを数分で構築します。






